企業が抱える人事課題は今や、社員の「コミュニケーション不足」や「モチベーション低下」、
さらには「早期退職」など多岐にわたります。

人事課題への解決の糸口を提供するのが、他人と目標をたてあう「タニモク」です。

「タニモク」が行った調査によると、7割近くの管理職は、
会社の目標は部下の仕事へのモチベーションにつながっていると回答した一方で、
その目標を全て覚えていると回答した社員はわずか2割。
また、全体の約８割が「目標設定に課題を感じている」と回答しています。

目標設定は、1人で行うものと思われがちです。
しかし、他人と目標をたてあうことで視野が広がり、新たな選択視や可能性を見出せます。
「タニモク」は、あえて“他人”に相談し目標設定することで、はたらく個人の仕事、
さらにはプライベートが充実し、結果、組織の活性化につながると考えています。

「タニモク」を、この機会に体験してみませんか？